長年にわたる経験で開発した油煙を使用したものです。 鉱物性の油煙を使用した墨です。 色は濃墨で純黒。 淡墨は茶系の黒。 漢字、かな用に最適です。 3丁型／45ｇ 27×109mm

長年にわたる経験で開発した油煙を使用したものです。 鉱物性の油煙を使用した墨です。 色は濃墨で純黒。 淡墨は茶系の黒。 漢字、かな用に最適です。 2丁型／30ｇ 23×89mm

四百年有余年の墨づくりの経験から、青墨に向く別製油煙で作った煤のみを用いた墨。 青味をおさえた柔らかな青味が特徴の墨。 柔らかで品のある青墨色。 俳画、水墨画にも◎

長年にわたる経験で開発した油煙を使用したものです。 鉱物性の油煙を使用した墨です。 色は濃墨で純黒。 淡墨は茶系の黒。 漢字、かな用に最適です。 5丁型／75ｇ

菜種油を使った油煙を使用したものです。 鉱物性の煤と菜種油の煤を混合して造ったのもです。 濃墨です。 美しい光沢のある純黒。 淡墨ですと茶系の黒です。 3丁型／45ｇ 27×109mm

菜種油を使った油煙を使用したものです。 鉱物性の煤と菜種油の煤を混合して造ったのもです。 濃墨です。 美しい光沢のある純黒。 淡墨ですと茶系の黒です。 1丁型／15ｇ 19×73mm

菜種油を使った油煙を使用したものです。 鉱物性の煤と菜種油の煤を混合して造ったのもです。 濃墨です。 美しい光沢のある純黒。 淡墨ですと茶系の黒です。

長年の定番を「箱無し」でお求めやすい価格に！ 菜種油を使った油煙を使用したものです。 鉱物性の煤と菜種油の煤を混合して造ったのもです。 濃墨です。 伸びが良く、美しい光沢のある純黒。 淡墨ですと茶系の黒です。 仮名・漢字にも最適。

長年の定番を「箱無し」でお求めやすい価格に！ 鉱物性の油煙を使用した墨です。 色は濃墨で純黒。 淡墨は茶系の黒。 漢字、かな用に最適です。 比較的、早く黒くなるので半切作品用におすすめ！！ 5丁型／75ｇ

菜種油を使った油煙を使用したものです。 純菜種油煙の粒子が細かい油煙墨。 菜種油を使った油煙で、伸びが良く濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。 一般に最も多く愛用されております。 漢字、仮名作品用に最適。 3丁型／45ｇ 27×109mm

菜種油を使った油煙を使用したものです。 純菜種油煙の粒子が細かい油煙墨。 菜種油を使った油煙で、伸びが良く濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。 一般に最も多く愛用されております。 漢字、仮名作品用に最適。 2丁型／30ｇ 23×89mm

菜種油を使った油煙を使用したものです。 純菜種油煙の粒子が細かい油煙墨。 菜種油を使った油煙で、伸びが良く濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。 一般に最も多く愛用されております。 漢字、仮名作品用に最適。

かな用墨。菜種油を使った油煙を使用したものです。 菜種油を使った油煙で、伸びが良く、かな用に最も適しています。 濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。

かな用墨。菜種油を使った油煙を使用したものです。 菜種油を使った油煙で、伸びが良く、かな用に最も適しています。 濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。

仮名用。 菜種油を使った油煙を使用したものです。 油煙墨で伸びが良く、かな用に最も適しています。 濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。

仮名用。 菜種油を使った油煙を使用したものです。 油煙墨で伸びが良く、かな用に最も適しています。 濃墨は純黒、淡墨は茶系の黒です。 サイズ：19×73mm　15g

440年有余にわたる墨づくりを通して開発された油煙を使用した墨。 鉱物性油煙墨でにかわの配合に工夫を凝らした墨で、硯あたりが良く、早く擦れます。 濃墨で幽玄な純黒、淡墨は茶系の黒です。 漢字大作用。

一般練習用。 鉱物性の油煙で製造した墨で、早く擦れます。 濃墨で純黒、淡墨では茶系の黒です。 1丁型　15ｇ 19×73mm

一般練習用。 鉱物性の油煙で製造した墨で、早く擦れます。 濃墨で純黒、淡墨では茶系の黒です。 3丁型　45ｇ 27×109mm

のびが非常に良い、漢字仮名作品用。 条幅作品用 菜種油煙と440有余にわたる墨づくりを通して開発された油煙を使用した墨で、濃墨は美しく光沢のある純黒、淡墨は茶系の黒です。 10丁型　150ｇ 39×175mm

のびが非常に良い、漢字仮名作品用。 条幅作品用 菜種油煙と440有余にわたる墨づくりを通して開発された油煙を使用した墨で、濃墨は美しく光沢のある純黒、淡墨は茶系の黒です。 5丁型　75ｇ 32×130mm

のびが非常に良い、漢字仮名作品用。 条幅作品用 菜種油煙と440有余にわたる墨づくりを通して開発された油煙を使用した墨で、濃墨は美しく光沢のある純黒、淡墨は茶系の黒です。 3丁型　45ｇ 27×109mm

「墨で美を彩る」彩美墨は吉祥顔彩と古梅園油煙墨を独自製法で粉砕する事で「美妙」な色感を出すことができました。 色の濃い処は墨色が強く。色の薄い処は顔彩色が強く。 中間は墨に含まれる膠の効果で艶のある色に仕上がっています。 墨の薫りがする顔彩です。